PS5のエディションや型番で何が違う?初心者にも分かるように徹底解説!

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欲しいゲームがついにプレステ5で発売!

でも、どのPS5を買えばいいのか悩んでいませんか?

  • 通常版?デジタルエディション?
  • 型番CFI-1200とCFI-2000の違いは?
  • さらに、PS5 Proも登場で、ますます混乱…

そんなあなたのために、この記事では各モデルの違いを徹底解説し、あなたにぴったりのPS5を見つけるお手伝いをします。

どれを選べばいいか分からない初心者の方にも、わかりやすく説明しますので、もう迷うことはありません!

最終的にあなたに最適なPS5を選んで、次世代のゲーム体験を思いっきり楽しんでください!

最初に結論から言ってしまいますね。

迷ったら、新型通常版(CFI-2000A01)を選ぶのが間違いありません!

同じ価格帯でも、新型は静音性・冷却性能が大幅に改善されています。

迷わず新型PS5を選びましょう!

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モンスターハンターワイルズが2025年2月28日に発売になりましたが、ゲーム本編ダウンロード版が同梱された特別商品があります。

PS5とモンハンワイルズを購入予定の方はチェックしてみてください。

PS5モデル比較表

では、各モデルの主な違いを一覧でご紹介します。

これを参考にして、あなたにぴったりのPS5を見つけてくださいね。

モデルCFI-1200(旧型)CFI-2000(新型)
CFI-7000(PS5 Pro)
通常版
型番/価格
CFI-1200A01
79,980円(税込)
旧型 通常版
CFI-2000A01
79,980円(税込)
新型 通常版
なし
デジタルエディション
型番/価格
CFI-1200B01
49,478円(税込)
旧型 デジタル版
CFI-2000B01
72,980円(税込)
新型 デジタル版
CFI-7000B01
119,980円(税込)
PS5 Pro デジタル版
大きさ
(高さ×幅×奥行き)
約390mm × 104mm × 260mm約358mm × 96mm × 216mm約388mm × 89mm ×
216mm
重さ約3.9kg約3.2kg約3.1kg
ディスクドライブ追加   
CPU/GPUAMD Ryzen Zen 2 / RDNA 2(10.3 TFLOPS)同じ(CFI-1200と同様)AMD Ryzen Zen 2 / RDNA 2(16.7 TFLOPS)
冷却性能・静音性前の型番から改善より改善大型ファンや
銅を多く使用することで
より改善
SSD容量825GB1TB2TB
※上表の旧型価格は、新品時の価格です。中古品も多く出回っているので中古ならもっと格安です。

いかがでしたか?

次から、それぞれの違いについて詳細に説明してきますね。

エディションや型番の違いを徹底解説

PS5には、主に2つのエディションと複数の型番があります。

それぞれに特徴があり、どれを選べば良いか迷ってしまうかもしれません。

ここでは、その違いを分かりやすく解説します!

エディションの違い

ポイント

エディションは、ディスクドライブの有無の違い

  • Aが入る型番が通常版
  • Bが入る型番がデジタル版

通常版(ディスクドライブ付き)

  • Blu-rayディスクを使用でき、パッケージ版のゲームや映画を楽しむことが可能。
  • すでにPS4のディスクを持っている方や、パッケージ版のゲームを集めたい方におすすめです。

デジタルエディション版(ディスクドライブなし)

  • ディスクドライブがなく、すべてのゲームをダウンロードで楽しむタイプ。価格も安く、軽量でコンパクト。
  • 最新のCFI-2000シリーズでは、後からディスクドライブを追加することも可能なので、今後の使い方に柔軟性があります。

型番の違い

ポイント

型番は、新旧の違いで数字が大きい方が新しい

※PS5 Proは7000番なので、別扱い

CFI-1000シリーズ(初期モデル)
初期に発売されたPS5の型番で、性能は十分に高いですが、冷却性能が控えめで少し重いです。現在は主に中古市場で見られます。
CFI-1100シリーズ(改訂版)
初期モデルよりも300g軽くなり、ネジの調整が簡単にできるよう改良されています。こちらも中古市場で流通しています。
CFI-1200シリーズ(改良版)
軽量化され、冷却性能と静音性が向上しています。この型番のPS5は新品でもまだ手に入ることがあります。
CFI-2000シリーズ(最新モデル)
最新の型番で、さらに軽量化され、Slim版とも呼ばれています。静音性と冷却性能が更に向上しました。特にデジタルエディションにディスクドライブを追加できるのが大きな特徴です。
PS5 Pro(2024年11月7日発売)
高性能モデルで、現行PS5よりも大幅なパフォーマンス向上されています。特に映像品質にこだわるユーザーやプロゲーマーに向けたモデルです。
より滑らかな動作と美しい映像が体験できるという評価があります。
一方、海外ではPS5 Proで『サイレントヒル2』および『Call of Duty: Black Ops 6』をプレイする際、画面のちらつきやノイズといったグラフィックの不具合が報告されています
詳細については、Polygonの記事をご参照ください。

基本的に、後からコントローラーを追加したり、ディスクドライブを追加したりすると総合的に価格は高くなります

必要な周辺機器は、最初のセットで付いているものを買うことをおすすめします!

PS5の選び方ガイド

通常版がおすすめな人

ディスクドライブがある通常版は、パッケージ版のゲーム映画のBlu-rayを楽しみたい人にぴったりです。

特に、既にたくさんのゲームディスク(PS4のゲームソフト含む)を持っている場合や、家族と一緒に映画鑑賞もしたい人には、このモデルがおすすめです。

デジタルエディションがおすすめな人

すべてのゲームをダウンロードして遊ぶ人や、物理ディスクを使わない人には、デジタルエディションが最適です。

このモデルは、価格も安く、さらに軽量で持ち運びが簡単。

最新のCFI-2000シリーズでは、後からディスクドライブを追加することもできるので、将来的にディスク版を使いたくなるかもしれない人にも安心です。

コントローラー2個付きセットがお得!

家族や友達と一緒に遊びたい場合は、コントローラーが2つ付いているセットも販売されています。

これなら、追加でコントローラーを購入する必要がなく、すぐに複数人で楽しむことができます。

特に家族向けやパーティーゲーム好きの方におすすめです。

PS5 Proを選ぶべき?

プロゲーマーや映像にこだわりたい人、最新技術でゲームを極限まで楽しみたい人には、PS5 Proが理想の選択かもしれません。

さらなるパフォーマンス向上を求めるなら、Proを選ぶといいでしょう。

ただし、コストパフォーマンスに疑問を持つユーザーがいるのも事実ですので、自分に合った選択をしましょう。

コスパ重視の方におすすめ

性能は最新版と変わらないので、中古でも安ければ良いという人は旧型の通常版やデジタル・エディションがおすすめです。

ただし、旧型のデジタル・エディションだと

後からディスクドライブの追加ができないことは注意しておきましょう

【通常版】


【デジタル・エディション】

あなたにぴったりのPS5を今すぐ手に入れよう!

PlayStation 5は、次世代のゲーム体験をあなたに提供します。

通常版、デジタルエディション、特別セットなど、あなたのライフスタイルに合ったモデルを選べます。

\静音性・冷却性能が向上した新型通常版がおすすめ/

各モデルの主な違いを再度一覧でご紹介しますね。

モデルCFI-1200(旧型)CFI-2000(新型)
CFI-7000(PS5 Pro)
通常版
型番/価格
CFI-1200A01
79,980円(税込)
旧型 通常版
CFI-2000A01
79,980円(税込)
新型 通常版
なし
デジタルエディション
型番/価格
CFI-1200B01
49,478円(税込)
旧型 デジタル版
CFI-2000B01
72,980円(税込)
新型 デジタル版
CFI-7000B01
119,980円(税込)
PS5 Pro デジタル版
大きさ
(高さ×幅×奥行き)
約390mm × 104mm × 260mm約358mm × 96mm × 216mm約388mm × 89mm ×
216mm
重さ約3.9kg約3.2kg約3.1kg
ディスクドライブ追加   
CPU/GPUAMD Ryzen Zen 2 / RDNA 2(10.3 TFLOPS)同じ(CFI-1200と同様)AMD Ryzen Zen 2 / RDNA 2(16.7 TFLOPS)
冷却性能・静音性前の型番から改善より改善大型ファンや
銅を多く使用することで
より改善
SSD容量825GB1TB2TB
※上表の旧型価格は、新品時の価格です。中古品も多く出回っているので中古ならもっと格安です。

あなたの理想のPS5を手に入れて、今すぐ次世代のゲームを楽しんでください!